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徳川 慶彦 徳川慶彦(とくがわ よしひこ)がデザインされたカード群。百花繚乱サムライガールズ時点で2種類が存在する。 第25代将軍・慶康の息子。千の兄。武應学園塾生徒会長に君臨する。 次期将軍になることを約束されているため、その権力は絶大。 ナルシストな上に、自分の地位のためなら何をしても仕方がないと思っている。 声優は櫻井孝宏。 カード一覧 《徳川 慶彦(071)》 《徳川 慶彦(075)》 支援カード 発動キー 《シャルル・ド・ダルタニアン(069)》 《シャルル・ド・ダルタニアン(085)》 関連項目 『百花繚乱サムライガールズ』 【生徒会長】 徳川 千 柳生 義仙 シャルル・ド・ダルタニアン 忍野 メメ 松雪 集 ヒロ(神様のメモ帳) 編集
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/51.html
br; br; 1 編集したいページを開く 2 上部メニューの編集ボタンを押す 3 内容を書く br; br; 改行は&br;を半角で入力 br; 半角>で引用文とか書ける 例:ああああああ br; 見出しは*を半角で打つとでる 例:こんな感じ [#wbb65047] br; 半角ーを打つと箇条書きになる 例:こういうの br; br; 左のメニューバーは一覧アイコンを押してMenubarの項目を選ぶ メニューバーのページが表示されるのでそこから編集する br; br; とりあえず適当に注意点 br; br; はっきりとしたソースがある記事のみ記載すること 無断転載禁止の表示があるニュースサイトに気をつける。見出しだけならOK? どうしても分からない場合は出典が曖昧なことを明記すること 一方的にBASARAを批判する文章は極力載せないこと マナーと節度を守ること 思いついた限り。ほかにもあったら編集お願いします。 br; br;
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チェーンコンボ コマンド:A B C など、特定の順番でボタンを押す 通常技が相手にヒットした際に、タイミングよく攻撃ボタンを押していくことで連続攻撃を行うことができる。 チェーンとも言う。同じアーク開発のギルティギアやブレイブルーなどのガトリングやリボルバーアクションと同じシステムです。 投げ技 コマンド:相手と密着して4Cor6C 相手と密着した状態で4Cor6Cで相手を投げることができる。 ガードを崩す場合などに有効で、空中投げが可能なキャラクターも存在する。 中段攻撃 コマンド:6B しゃがみガードできない攻撃を繰り出す。 一部キャラの中段攻撃では、攻撃を当てた後に必殺技などに繋げる事が可能。 エリアル攻撃 コマンド:2B+C 相手を空中に打ち上げる技を繰り出す。 相手を打ち上げた直後にレバー上要素を入力すると、エリアルジャンプと言う特殊なジャンプで相手を追いかけて追撃が可能になる。 エリアルジャンプ中は相手を追いかける他、通常のジャンプよりもチェーンコンボのルートが増えて沢山追撃できるようになる。 基本的にコンボパーツとして使う技だが、上半身無敵がついているので対空として立ち回りで使うキャラもいる。 同会社開発のAC北斗の拳のグレイブシュートとよく似たシステムなので、それに倣ってグレと呼ばれる事も多い。 エリアルスパイク コマンド:エリアルジャンプ後に2C エリアル攻撃で相手を空中に打ち上げ、追撃した状態で2+Cを入力すると、相手を地面に向かって叩きつけることができる。エリアル攻撃のフィニッシュなどに有効。 レバーは真下で入力しないと出せないので注意。 吹き飛ばし攻撃 コマンド:B+C 相手を横方向に吹き飛ばして壁バウンドさせる攻撃を繰り出す。 吹き飛ばし攻撃のヒット直後にレバーを前方向(右向きの時は6)に入力することで、吹き飛んでいる相手を特殊なダッシュ(ブースト)で追いかけて追撃することができる。 ボタンを押しっぱなしにすると「溜める」事ができ、白く光るまで溜めると直前ガードでしかガードできなくなり、ヒット時のやられ方が壁貼り付けに変化する。 反復横跳び・フルマラソンと呼ばれる永パ(永久コンボ)が可能なキャラは、この吹き飛ばし攻撃か、同じ効果のある技をコンボで組み込んでいる。 同会社開発のAC北斗の拳のニシングストライクとよく似たシステムなので、それに倣ってバニと呼ばれる事も多い。 何故か全キャラジャンプキャンセルできるようになっている。 ガードキャンセル攻撃 コマンド:ガード中に6B+C 相手の攻撃をガード中に入力すると、ガード硬直を解いて自動反撃を行う。通称はガーキャン。 ガードキャンセル攻撃は万能ではないが、防戦一方の状態から高確率で切り返す事ができる。 発動するとBASARAゲージ1本と消費する。また、体力ゲージと援軍ゲージの間にガードゲージがあるのだが、これも半分を消費する。 連続で使うとガードゲージがすぐなくなり、一発でガードクラッシュするようになってしまったりするので注意。 ジャストディフェンス コマンド:相手の攻撃がヒットする直前にガード 相手の攻撃を当たる直前まで引きつけてガードすると、白く光る特殊なガードになる。 ジャストディフェンスは、通常のガードに比べて硬直とノックバックが少ない(距離が離れない)ため、通常ガードでは反撃できない技に反撃できたり、相手の攻めに割り込みやすくなる。 通常のガードよりもBASARAゲージが増加し、削りダメージ0、ガードゲージの減少が少ないというメリットがある。 同会社開発のギルティギアの直前ガード(直ガ)とよく似たシステムなので、それに倣って直ガと呼ばれる事も多い。 パーフェクトガード コマンド:4A+B BASARAゲージを消費してバリアのような物を張りながら強力なガードをする。通称PG。 パーフェクトガード中は必殺技などで体力を削られることがなく、体力ゲージの青い部分を徐々に回復させることができ、通常ガードよりもノックバックが大きくなる(距離が離れやすくなる)。 空中での通常ガードができない技も、空中パーフェクトガードでならガード可能である。 ただし発生が1Fではないため重ねられた攻撃に対してはできない。 パーフェクトガードの発動中はBASARAゲージが徐々に減少し、相手の攻撃をガードすると大きく減少する。 他のゲームと比べてゲージの消費量が非常に大きく、無計画に使うとすぐにBASARAゲージが枯渇してしまうので注意。 因みにゲージ消費量は、立ち<しゃがみ<空中の順に大きくなる。 ジャストパーフェクトガード コマンド:相手の攻撃がヒットする瞬間に4A+B 相手の攻撃を当たる直前まで引きつけてパーフェクトガードを行うと、通常よりもノックバックが極端に大きい、相手を弾き飛ばすようなガードになる。 ノックバック以外の基本的な性能は通常のパーフェクトガードと同じ。 受付は4F程度とかなり短いが、距離を大きく開けて相手の攻めを切る事ができる重要な防御手段。 ノックバック0の技や、着地際のジャンプ攻撃など距離が離れない攻撃もあるので注意。 入力はレバーをガード方向に入れたまま、直前でA+Bで成立する(ボタンさえ直前に入力されれば良い)。 ダウン復帰 コマンド:吹き飛ばされた状態でいずれかのボタンを入力 攻撃を受け、吹き飛ばされた状態でいずれかの攻撃ボタンを押すと、空中で体勢を立て直すことができる。通称受身。 復帰後は一瞬無敵>隙>自由に行動可能となるため、状況によってはタイミングを変えたり、そもそもダウン復帰をしない方が良い事も多い。 レバー入れた方向により復帰する方向と硬直が変わる。 援軍がいる状態で受身する際は、レバーを下方向に入れながらダウン復帰のボタンと援軍ボタンを同時押ししておくと(例:1+A+援or2+A+援or3+A+援など)、成立した瞬間に対空援軍が飛んでくる。 相手のコンボミスに反撃できたり、秀吉の天地葬送での受身狩りを安全に回避したりと、非常に重要なテクニックなので覚えておこう。 起き上がり コマンド:ダウン中に2or8 攻撃を受けてダウン状態となったときに、体勢を立て直すことができる。 8は通常より早く起き上がり、2は通常より遅く起き上がることが可能。 起き上がりタイミングをズラして起き攻めを回避したり、わざとダウン時間を長くして時間稼ぎをしたりできる。 スタイリッシュポイント 詳細は以下を参照。→スタイリッシュポイント
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/29.html
徳川光圀の略歴は↓こちら 徳川光圀 - wikipedia 作者名 発行日 作品名 シリーズ 時代 ジャンル 受賞歴 文庫化 映像化 電子書籍 冲方丁 2012/09/01 光圀伝 全1巻 江戸時代 歴史小説 ○ ○
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1033.html
徳川八代将軍 吉宗の侍講、室鳩巣は、吉宗について「御文盲に御座なられ候」など、 その知識教養について『兼山秘策』で酷評している。 また六代将軍徳川家宣の正室天英院の父、近衛基煕(このえもとひろ)も、 日記の中で吉宗を評して「和歌においては尤も無骨なり、笑ふべし」としている。 即ち、当時の教養である儒学や和歌は不得手であったらしい。 江戸城内の中奥の一角に、専用の書庫「御書物部屋」を設置した。 このような部屋を設けたのは徳川将軍の中で吉宗のみ。 稲生若水の本草学の大著『庶物類纂』三六二巻を、幕府官医の丹羽正伯(にわしょうはく)に 増補させ、地域ごとに呼び方が異なる産物の比定などが進められ、 最終的には全一五一四巻としてまとめられたという。 (zsphereコメント:Sugeeeeee!! 1514巻ってw 大蔵経以外でそんなボリューム聞いたことないよw) 1720年(享保五年)、長崎に舶載される漢籍について、キリスト教関連記述に対する検閲を緩和。 これにより西洋の科学技術関連の情報が入りやすくなり、後の蘭学興隆のきっかけの一つになったと云々。 また、朝鮮人参の国内生産に初めて着手した人でもあり、田村元雄(平賀源内の師匠)に命じて 日光近くの今市にて試験栽培を行い、成功させたとか。 さらに、サトウキビの国内栽培を最初に企てたのも吉宗であるという。 琉球より種子を求め、温暖な藩に配って栽培を奨励した。失敗が続いたが、 吉宗没後、長い試行錯誤の末紀州が成功、やがて薩摩、阿波、讃岐でも成功したとか。 1745年(延享二年)、将軍職を徳川家重に譲る。 隠居後、天文方の渋川則休、西川正休に改暦の命を下し、神田佐久間町に天文台を建設するなど 西洋天文学に基づいた改暦に意欲を見せたが、京都の土御門家との交渉が難航し、 吉宗の死去と共に主導権は土御門泰邦へ移行、中国暦法を元にした宝暦改暦となった。 1751年(宝暦元年)六月、死去。 吉宗の子に、田安宗武がいる。(宗武は国学の発展に大きく関与した人物) 参考文献 『江戸の教養』大石学編 『天文方と陰陽道』林淳 『江戸の文人サロン』揖斐高 『平賀源内を歩く』奥村正二 千夜千冊第992夜『本居宣長』 シリーズ江戸学 江戸の教養 遊びと学び (角川ソフィア文庫) 天文方と陰陽道 (日本史リブレット) 江戸の文人サロン―知識人と芸術家たち (歴史文化ライブラリー)
https://w.atwiki.jp/motonari/pages/2.html
メニュー トップページ 特徴 通常技・必殺技 コンボ 立ち回り キャラ対策 リンク 戦国basaraX公式ページ 戦国BASARA X(CROSS) BBS ここを編集
https://w.atwiki.jp/risingbeat/pages/187.html
キャラクター一覧 > U-17 > 徳川カズヤ プロフィール 学校 --- クラス 高校2年 委員会 生徒会長 出身小学校 --- よく訪れる学校スポット --- 身長 189㎝ 体重 79㎏ 足のサイズ --- 利き腕 左 視力 右 1.2 左 1.2 誕生日 7月27日 星座 しし座 血液型 AB型 家族構成 祖父・祖母・父・母・姉 おこづかい使用例 --- 座右の銘 --- 日課 --- 趣味 スノボ・ヨット テニス以外の特技 早起き・指立て逆立ちができる 好きな食べ物 和食(特に納豆)・プロテイン 好きな色 群青色 好きな本 --- 好きな音楽 --- 苦手なもの(こと) 炭酸飲料 プレイスタイル オールラウンダー 得意技 10球打ち 黒部MEMO 挫折を糧とし、10球打ちを軽々とこなすまでに急成長した。最大の懸案事項は、平等院の一撃を腹部に受けた際に、重度のダメージを受けたことか…。 シーンカード SSR SR ストイックトレーニング 初練習! R N シチュエーションカード 登場ストーリー キャラストーリー +... 徳川カズヤ「大きな存在」(第1話) 徳川カズヤ「大きな存在」(第2話) 徳川カズヤ「大きな存在」(第3話) 鬼十次郎「仲間と呼べる存在」(第2話) 鬼十次郎「仲間と呼べる存在」(第3話) 入江奏多「本音と建前」(第1話) 入江奏多「本音と建前」(第2話) 入江奏多「本音と建前」(第3話) カードストーリー +... SR 徳川カズヤ「ストイックトレーニング」(前編) SR 徳川カズヤ「ストイックトレーニング」(後編) SR 越前リョーガ「夜にさまよう」(前編) SR 入江奏多「見守りたい後輩」(前編) SR 入江奏多「見守りたい後輩」(後編) SR 白石蔵ノ介「容疑者『K』」(前編) メインストーリー +... 第2章 +... 第2話「地獄の番人」 第9話「部長たちの思惑」 第3章 +... 第13話「閑話休題、合宿所の日常」 第4章 +... 第10話「手っ取り早い方法」 第5章 +... 第10話「手塚の旅立ち」 第6章 +... 第8話「彼らから見た中学生」 第12話「リベンジ」 第8章 +... 第10話「邂逅(かいこう)」 イベントストーリー +... シークレット・ホーリーナイト +... 第5話 Happy Birthday 越前リョーマくん +... 第2話 ボイス +※ネタバレ要素含 ホーム 自己紹介 1番コート、徳川カズヤ。俺は日本代表のトップになる テニスについて-1 必ず勝つ。勝利への確信が、俺を前へと進ませる テニスについて-2 ひとこと-1 俺には死んでも倒したい相手がいる。だからここまでこられた -2 帰りたいのか -3 試合がしたいのか。なら、シャッフルマッチで待っている -4 ん?すまない、これから入江さんとスポーツショプに行く予定がある -5 朝-1 明るくなってきた。まずはランニングからだ 朝-2 昼-1 すまない、そこのボールを取ってくれるか。10球打ちをするつもりだったが、落としてしまった 昼-2 夕-1 ゴクッ…はぁ。ん?運動後にプロテインの摂取は必須だと思うが 夜-1 皆が寝静まった後、トレーニングをするようにしている。邪魔が入らず、集中して鍛えることができる 1月 正月だからといって、特別なことをするつもりはない。変わらず努力を積み重ね、前へ進む。それだけだ 11月 もう雪が積もっている…今すぐスノボに行きたいが、悲願を達成するには多少の我慢も必要だ 12月 この星をツリーの一番上につければいいのか。うん、なかなか華やかになるものだな 試合 意気込み-1 本気でやるが、後悔しないように -2 俺はこの一戦に命をかける 試合後-1 まだだ。まだ、終わってはいない -2 悪くは無いが、この経験は次に活かす -3 他 ログインボーナス 俺の覚悟は、生半可なものではない。わかっているな…こい! リョーマについて 趣味 暖かい季節はヨットに乗ることもある。だが、俺をここまで熱くさせるのは…テニス、ただ一つだ 好きなもの 苦手なもの その他-1 誕生日 - (キャラクター ボイスから聴ける音声のみ)
https://w.atwiki.jp/mitamond/pages/115.html
(1602~1671)江戸初期の大名。徳川家康の十男で、紀州徳川家の祖。通称南竜公。文武を好み、剛毅な性格であったという。由比正雪と親交があり、慶安の変の背後にいたという説もある。 魔界転生(石川版) 魔界衆の一人。天下人の座を狙って魔界転生し、幕府転覆を狙う。その身は転生時から無数の病原体を宿した姿で現れ、紀州城下に奇怪な業病をまき散らした。
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/25.html
石田三成特集(『歴史魂』vol.1) 真田幸村特集(『歴史魂』vol.2) 織田信長・明智光秀特集(『歴史魂』vol.3) 伊達政宗特集(『歴史魂』vol.4) 松永久秀篇(『歴史魂』vol.5) 徳川家康篇(『歴史魂』vol.6) 武田信玄篇(『歴史魂』vol.7) 天海篇(『歴史魂』vol.8) 毛利元就篇(『歴史魂』vol.9) 大友宗麟篇(『歴史魂』vol.10) 猿飛佐助篇(『歴史魂』vol.11) 立花宗茂篇(『歴史魂』vol.12) 総括 アスキー・メディアワークス社の刊行する雑誌『歴史魂』において、 「BASARA SPIRITS!!」と題する、Bのディレクターである山本真氏のインタビューが毎号連載されている。 ここでは、その内容をバックナンバーごとに採りあげてみたい。 Vol.1と2は、アンチ本スレ55の120=128氏に、Vol.3はアンチ避難所16の260氏に提供して頂いたものであり、 引用者は直接記事に当たっておらず、あくまで転記の孫引きであることを予め断っておく。 また、この場を借りてアンチ本スレ55の120=128氏及び、アンチ避難所16の260氏には感謝の意を表しておきたい。 なお、Vol.4以降は引用者(新Wiki管理人)が原文を直接複写したものを利用している。 石田三成特集(『歴史魂』vol.1) こちらを参照の事。 真田幸村特集(『歴史魂』vol.2) こちらを参照の事。 織田信長・明智光秀特集(『歴史魂』vol.3) こちらを参照の事。 伊達政宗特集(『歴史魂』vol.4) こちらを参照の事。 松永久秀篇(『歴史魂』vol.5) こちらを参照の事。 徳川家康篇(『歴史魂』vol.6) こちらを参照の事。 武田信玄篇(『歴史魂』vol.7) こちらを参照の事。 天海篇(『歴史魂』vol.8) こちらを参照の事。 毛利元就篇(『歴史魂』vol.9) こちらを参照の事。 大友宗麟篇(『歴史魂』vol.10) こちらを参照の事。 猿飛佐助篇(『歴史魂』vol.11) こちらを参照の事。 立花宗茂篇(『歴史魂』vol.12) こちらを参照の事。 総括 ~~休刊のお知らせ~~ 『歴史魂』はこれまで、10代~20代のライトユーザーに向け、あらゆる歴史コンテンツを網羅し、 『歴史をエンターテイメントとして楽しむ』ことをコンセプトとしてやってまいりましたが、 今号を持ってひとまずその役目を終えることとなりました。 今まで御愛読いただきありがとうございました。いつかまた皆様のお目にかかることがあれば、 何卒よろしくお願いします。今号は歴史魂の最後を飾るにふさわしい濃い内容となっております。 ぜひ『最後の歴史魂』を御堪能ください。 当該連載記事が載せられていた、隔月刊誌『歴史魂』の休刊の辞。 冒頭に「10代~20代のライトユーザーに向け~」とあるが、 これは所謂「歴女=B腐」を主要読者層に設定していたということであろう。 それは、上記のようなB厨・腐しか読まない内容の連載記事が掲載されていたという事実とも整合する。 その連載、ひいては掲載誌全体を調べ終えるにあたって、以下、事実を三点ではあるが指摘しておきたい。 1.女性武将の不在 最早腐女子向けと断定しても何の弊害もないBシリーズだが、一応は作中に女性武将がいる訳である。 連載内容の比率からして、一人位は名を挙げて解説しても問題は無い筈であろうが、 実際には一人も記事になることはなかった。 かすがやいつきに関しては無論のこと、お市に関しても無理なのは分かりきったことではあるのだが。 2.大谷吉継の記事の不在 かの「大谷事変」の存在を見てもわかる通り、アンチ活動及び当WikiにおけるB大谷の存在は極めて大きい。 この連載記事においても当然言及されてしかるべきであろうが、上記の通り、見出しの中にその名は無い。 雑誌の休載故に機会に恵まれなかったと言えば聞こえはいいが、実際には逃亡されたという感が強い。 3.「ある記事」の不在 本誌の刊行開始から二年間の内に、歴史ゲーム、ひいてはBに関する状況は随分変わった。 その中で、引用者自身が極めて関心があり、是非とも読んでみたい内容の記事があったのである。 それは、「戦国無双シリーズスタッフ(特に鯉沼P)とBスタッフ(特に小林P)との対談記事」である。 「戦国ブームの火付け役」を名乗るのであれば、先行作である戦国無双シリーズとの対談は、 当然ながら一度は本格的になされてしかるべきであろう。 公式は無論のこと、この手の雑誌は頑なに沈黙を守っているが、両者の因縁は相当深刻なのは想像に難くない。 さて、「昨今」急速に拡大しつつある「どっちも好き」な層であれば、当然この対談は歓迎する筈である。 その意味では、この対談は容易に設定出来るであろうし、需要は幾らでもあろう。 そして、それはB公式の身の潔白を明かす格好の機会でもある。 だが、そんなものは無論なかった。 二年以上のこの作業を通じて存在したのは、低能が伝染ってくるかの如き文章との格闘による苦悩と徒労、 内容面での肩透かしばかりであった。 ブームに便乗した雑誌が、ブームの終焉と共に休刊に至るのは道理であり、世の常であろう。 二年間で計十二巻という発行内容は、ブーム便乗誌の類の寿命としてどう評価すべきなのかは、 業界人ではない引用者には率直に言って致しかねる。 だが、これだけは確実に言える。 この雑誌の休刊に見られるが如く、最早歴女ブームとやらは終了し、既にこの世には存在しない。 そして、一度発生したブームが短期間に二度連続して発生することはない。 それがビジネス上の目的から人為的に捏造され、煽られたものであれば尚更のことである。 B壊滅の日は、決して遠くない。
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役名 俳優 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 徳川家康 松方弘樹 ○ 本多正信 松山政路 ○